ロードバイクのホイールのリムハイトを語る

ロードバイクのホイールのリムハイト

 

ロードバイクで用いられているホイールのリム高は大きく分けて3つあります。
HIGH、MID、LOWで、リムの高さが変わるとホイールの性能は大幅に変化します。
レースやツーリングなど、ロードバイクの用途に合わせてリムの高さを決めることが大切です。
ここで、その3つのリム高について、特徴などをまとめていきます。

HIGH

エアロロードバイクに主に使われるリム高で、リムが非常に深いモデルです。
リムが高くなるとエアロダイナミクス性能が上がり、巡航速度の維持、安定性能が上がります。
しかし、その分重量が重くなり、加速や登板性能に欠点が生じてしまいます。

MID

前述のHIGHと、後述のLOWの中間に位置するホイールです。
平地での走行、坂道の走行、どちらもこなせる万能なホイールですが、一方でどちらかに特化したようなロードバイクと一緒に走る場合にはスペックで劣ってしまい、差が出る可能性があります。

LOW

およそリムが24ミリ程度のホイールが該当します。
リムが低いということは、ホイールの総重量が最も低く、軽くできるため、ゼロからの加速やヒルクライム、コーナーリングの多いコースなどで抜群の性能を発揮します。
しかし、エアロダイナミクス性能では最も低いため、平地での走行ではスピードが落ちやすく、体力を消耗しやすいというデメリットがあります。